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リバイバルジャパンに紹介されました

リバイバルジャパン 1月1日号
日本人留学生をキリストの元へ


リバイバルジャパンにぶどうの木国際教会が紹介されました。
ぜひご覧ください。


日本人留学生をキリストの元へ!

―ぶどうの木国際教会のビジョンと挑戦―


半熟ぶどう
クルーナイトに集まった若者たち 右端が上野牧師

米国ロサンゼルスに留学生への伝道を積極的に行っている教会がある。
ぶどうの木国際教会(上野五男<いつお>牧師)は、
様々な試練を通過しながらも積極的な伝道を続け、
今、1つの収穫期を迎えている。
同教会の伝道の取り組みを紹介する。




開拓と挫折
 1988年、タルボット神学大学院を卒業した上野五男氏は、
日本に帰らず、仕事をしながらの開拓伝道を開始した。
聖書信仰に立ちつつもどこの教団にも属さず、
教師の資格を用いての働きながらの伝道だった。
当初は、バイオラ大学の日本人留学生が応援に来てくれて
若者たちへの伝道が活発に行なわれた。

1988年の秋には3人が受洗。主婦や年配の男性たちも導かれたが、
教会活動の中心を担っていたのは若者たちだった。
 上野牧師は、牧会のかたわら、家庭教師、塾の経営、
家庭教師の派遣業などを行った。
特に家庭教師派遣ビジネスは急成長し、数百名の登録者を擁し、
3人の専任スタッフを抱えるまでになった。

しかし、ビジネスに忙殺される牧師の姿を見て、
教会の中心的な役割を担っていた若者たちから様々な意見が出てきた。
「上野先生は、牧師なのか、会社の経営者なのか。
教会のことをどう考えているのか?」と。
彼らの真摯な問いかけに夜を徹して語り合った。
「世の中の仕事を全部やめて伝道牧会に専念すれば、
神様は必要なものを全部備えて下さるのではないでしょうか?」
との質問には、どう答えていいか分からず、黙したという。
純粋な信仰から出てくる熱い願いに応えたいという思いと、
家族を養っていくことのジレンマの中で、強く葛藤した。

結局、彼らの信頼を取り戻すことはできなかった。
若者たちは全員、教会から去って行った。
教会から若者がいなくなり、ビジネスもうまくいかなくなり、
教会をやめてしまおうかと思った。
しかし祈りの中で教会の継続を示され、
残された数人の婦人たちと再出発することにした。


若者の友達になるために食事とゲーム


半熟ぶどう
礼拝後の「半熟ぶどう」の集会

再び若者伝道へ
若者たちがいなくなった後、教会に導かれたのが30代から50代の人々。
試練の時を経て、毎年バプテスマを受ける人が与えられた。
そして再度、若者伝道のビジョンが与えられる。
「彼らは留学が終わればどうせみんな日本に帰る。
そういう層に伝道しても教会は伸びないよ」
との外部の声もあったが、再び教会のメンバーたちと祈り始めた。

すると不思議なように、
将来リーダーになりそうな留学生たちが何人か送られてきた。
彼らはユースグループの名前を「ぶどうの木国際教会」にちなんで「半熟ぶどう」と命名。
教会の近くにはカリフォルニア州立大学フラトン校、フラトン市立大学、
ホープ大学などの大学や語学学校などがあり、
そこにたくさんの日本人留学生が学んでいる。

「カリフォルニア州立大学フラトン校には、日本人留学生が、
なんと二百数十人ほどいるということを聞いて、
なんとか伝道したいという熱い思いが湧いてきたんです。
そんなことを聞くと黙っていられない性分なので」と上野牧師。

しかし、彼らをどう導けばいいのか、その方法が分からなかった。
そこで教会の若者たちに相談すると、こう言われた。
「センセー、いきなり伝道なんて言って近づいたら、引かれますよ。
その前に友達にならないと。」
じゃあ、友達になれるように楽しい時を持とうと企画したのが
「クルーナイト(Crew★Night)」だった。

「とにかく美味しい料理を出そう。
そして楽しいゲームをして遊んで友達になろう」と作戦を立てた。
スタッフとなった留学生たちは、チラシを作って友人・知人に案内をした。
料理は、宣教のためならと、教会の婦人たちが快く引き受けてくれた。
当初、上野牧師は「教会の学生たちを含めて10人ぐらい集まったらいいかな」と考えた。

「日本で伝道集会をしてもほとんど新しい人たちは来ない。
1人でも来たら御の字だ」と聞いていたからだ。
しかし「ともかく祈って行動だ」と、みんなで準備を進めた。
受付、ゲーム係、賛美リード、おみやげ係などの分担を決めて当日を迎えた。
さて、何人ぐらい来るだろうとドキドキしながら待ち構えた。

すると、来るわ、来るわ、借りていた部屋はたちまち学生で満杯になった。
「全部で50人ぐらい来ました。日本料理を無料で食べられる楽しいパーティー、
という軽いノリで来てくれたのでしょうね。でも嬉しかったですよ。
2006年3月17日、忘れられない記念すべき日です」

美味しい日本料理に感動し、その後のフルーツバスケットでは部屋中を走り回り、
罰ゲームでは全員笑い転げた。なんと楽しいひとときだったことか。
この時はメッセージも証しもなく、
ただ楽しい時を過ごして友達になることだけを考えた。
それから、毎月「クルーナイト」をしようということになり、
二回目からは救いの証しも入れた。

牧師のメッセージはなく、クリスチャン学生が自分の救いの証しをした。
参加する人数は少しずつ増えていき、
翌年11月の「クルーナイト」には70数名の若者が集まった。
この「クルーナイト」をきっかけに教会に導かれた若者の中から、
その後のユースリーダーになる人も出てきた。
これは、教会にとって大きな励ましだった。


「ミッション009」という挑戦


ミッション009
「宣教」を第一のビジョンに掲げて前進してきたぶどうの木国際教会。
若者だけではなく、
教会全体で宣教の働きができるようにと祈った結果与えられたのが、
弟子訓練をして遣わす伝道バイブルスタディーのプログラム。

 これを2009年最初の礼拝メッセージで発表した。
命をかけて使命(ミッション)を遂行した
ジェームズ・ボンド主演の「007シリーズ」にあやかり
「ミッション009」と名づけた。

 目的は、南カリフォルニア州に住む日本語を話す人たちへの伝道だ。
「宣教のために立ち上がり行動しよう。そのために弟子訓練を受けよう。
それから伝道バイブルスタディーをしよう」
という牧師の呼びかけに数人の若者たちが応え、
「ミッション009」DT(Disciple Training:弟子訓練)が4月に始まった。
具体的には、『求道者伝道テキスト』(鈴木崇巨著)を用いて
未信者と聖書の学びのときを持つ。
現在使用中の同テキストは著者との神学的な違いもあり、
将来的には上野牧師が執筆するものを用いる。

 導きたい未信者の希望時間を聞き、
2人1組で出かけて行って伝道バイブルスタディーを行うわけだが、
1人がリーダー、もう1人がサブリーダーを務める。
また、その働きをする人は毎週1回、「ミッション009」DTの時を持つ。

 予め『求道者伝道テキスト』を学び、
ディボーション箇所の分かち合い、報告と祈りを行う。
伝道のために訓練して遣わす、という流れだ。

 そして5月末には、「ミッション009」を通して最初の信仰告白者が与えられた。
この宣教プログラムに参加していた者たちに感動がわき起こった。
9月には3人の若者たちがバプテスマを受け、教会全体が喜びに包まれた。

 この後、次々に若者たちが教会に送られるようになり、
礼拝後の半熟ぶどうの集会には30から40名の若者たちが集まるようになった。
上野牧師は「毎週新来者が来るので、名前と顔が一致しない人が何人もいるんです」
と嬉しい悲鳴をあげる。

 8月末には、若者たちの宣教活動に刺激された婦人2人が
「ミッション009」DTを受けるようになり、さらに1人が参加。
その中で出た祈りの課題が、30代のある婦人の救いだった。
台湾人だが日本在住の経験から日本語も流暢に話す彼女のために祈りが捧げられた。
そしてその婦人は、11月に初めて礼拝に参加。
礼拝後「キリストを信じたい」と申し出て、牧師が信仰告白を導いた。

 祈りが鮮やかに応えられたことを目の当たりにした婦人たちは興奮状態になり、
感謝の祈りを捧げた。さらに同日夜、1人の若い女性が信仰告白に導かれた。
「たくさんの若者たちを送って下さいという祈りが応えられたので、
主よ、次は30代、40代の人たちも与えて下さい、と祈ったんです。
そうしたら30代の婦人が2人、それぞれ子どもたちも連れて来られました」と上野牧師。
このあと、子ども伝道の道も開かれていった。


世界宣教へ
ぶどうの木国際教会の働きは世界宣教へと繋がっている。
この教会で救われた日本人留学生たちは、
帰国者をフォローするJCFNなどの支援を受けつつ、
宣教の情熱を持って日本に帰っていく。

 宣教師としては、日本に米田ひろし音楽宣教師を派遣。
中国にも婦人宣教師を派遣して経済的なサポートをしている。
そして毎年夏には短期宣教で5名ほどの若者が日本やアジア諸国に赴く。
また、米国に留学していたジンバブエ人夫妻が帰国後、
ジンバブエぶどうの木国際教会を開拓し、既に二つの教会が生まれた。

 ハワイや広島でも上野牧師のCDによる集会が始まり、
名古屋でも開拓伝道の準備が進められている。
現在、ロサンゼルスの礼拝に集っている人の人種・民族は、
日本人、日系人、韓国系、中国系、白人、アフリカ系アメリカ人、
その他少数民族など多岐にわたる。

 そして上野牧師は、教会がここまで来ることができたのは、
「シオンの乙女」という熟年婦人のグループの祈りが鍵だったと語る。
「毎週木曜日の朝に集まり、教会のため、
日本のため、牧師のためと、本当に熱心に祈って下さっています。
欠点の多い猪突猛進型の私を忍耐を持って支え、祈って下さるからこそ、
教会の働きが前進しているのです。本当に感謝しています」

 ロサンゼルスで信仰をもった若者たちを訓練し、世界各地に派遣し、
一人でも多くの人に福音を伝えるという、ぶどうの木国際教会のビジョンと挑戦は、
これからも続いていく。


シオンの乙女
「シオンの乙女」たちによる賛美




リバイバルジャパン 

1月1日号より



半熟ぶどうのCrew★Nightの写真はコチラ

クリスチャンカメラマンの写真話



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Tag : リバイバルジャパン ぶどうの木国際教会

アメリカ宣教友の会

『アメリカ宣教友の会』



『半熟ぶどう』による「♪主よ捧げます」
2007年11月25日 韓国人教会サランチャーチにて


ぶどうの木国際教会の若者たちのグループの名前は「半熟ぶどう」といい、
毎週、礼拝後に集まって祈りや交わりをして励まし合っています。

「半熟ぶどう」主催で、
定期的に「クルー★ナイト(crew night)」という伝道集会をしています。
このネーミングは若者たちが考えました。
「仲間たちの夜」と「頭が狂うほど楽しい夜」をかけています。
最初は若者たちだけでしていたのですが、
だんだんと教会全体の宣教の働きになってきて、
婦人たちも食事をつくって応援しています。

          ◆

南カリフォルニアの日本人人口は約77.000です。
内訳は、永住者が約25.000人、長期滞在者が約52.000人。
多くの日系企業があるので駐在員もたくさん住んでおり、
また大学も多いので、研究者や留学生も多く学んでいます。

この数字は領事館に届け出た人たちによる統計ですから、
届け出をしていない人たちも含めるともっと多くの人たちが住んでいます。
今まで、この人たちに福音を伝えたいという熱い情熱をもって宣教活動をしてきました。
もちろん、これからも続けて宣教をしていきたいと燃えています。


南カリフォルニアで始まった宣教の働きが、アフリカのジンバブエ、ハワイへと
拡大していきました。

こちらの日本人宣教の働きの特徴は、非常に出入りが激しいことです。
米国のある日本人教会では、
1年経つと礼拝出席者の8割がいなくなってしまうという報告があります。
海外での日本人宣教は、多かれ少なかれこのような状況です。


カリフォルニアに住んでいる同胞の救いために、
宣教の働きに参加して下さると嬉しく思います。
お祈りしてご支援して下さるみなさんともっと密接な連絡をとりながら、
共にアメリカ宣教を進めて行きたいと思い、「アメリカ宣教友の会」をつくりました。

          ◆

アメリカ宣教の働きを効果的に進めて拡大していくために、
経済的なご支援をいただき、
「アメリカ宣教友の会」に入会して下さって、
祈って支援して下されば嬉しく思います。

郵便振替口座
上野五男 (00140-9-168691)


ご入会して下さった方には、定期的に宣教レポートをお送りしますので、
覚えて祈って下されば感謝です。

「アメリカ宣教友の会」をお知り合いの人たちにもご紹介してくだされば、
嬉しく思います。


◆リンクの紹介◆

カメラマンのジェイソン・キムのサイトです。
サイト名は、「クリスチャンカメラマンの写真話」と言います。
彼は、韓国系アメリカ人ですが、日本語もかなりできます。
若者たちを中心にした素敵な面白い写真をたくさん載せています。
彼は、なんと日本語で詩も作っているのですよ。
2007年10月14日の洗礼式の写真、12月16日のクリスマス礼拝と祝会の写真、
その他半熟ぶどうの写真も満載です。

http://ameblo.jp/cameraeyes/

若者たちのグループ「半塾ぶどう」のサイトです。
   
http://blogs.yahoo.co.jp/half_ripen



『半熟ぶどう』 2007年イースター


『クルー★ナイト(crew ★ night 8 Highlights』

その他のcrew ★ nightの動画は、
Youtubeで、
「crew night」と入れるとたくさん出てきます。



テーマ : アメリカ合衆国 - ジャンル : 海外情報

Tag : crew night クルーナイト ぶどうの木国際教会 半熟ぶどう 上野五男 主よ捧げます アメリカ宣教

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